グリーンスムージーダイエットをしてはいけない人は、どんな人?

グリーンスムージーダイエットは、
健康的で無理のないダイエットを目指す人にとてもおすすめのダイエット手段と言えますが、
それでもやはり「どんな人にもおすすめ」というわけではありません。

 

中には「グリーンスムージーダイエットをしてはいけない人」もいます。

 

 

授乳中の産後ダイエット法としては不向き!

 

「グリーンスムージーはビタミンやミネラルが豊富で栄養バランスがいいし、
これなら産後ダイエットに使えそう!」ということで、
産後ダイエットの手段としてグリーンスムージーを使う人もいますが、
もしそれが「授乳中の時期」であるなら、グリーンスムージーダイエットは避けたほうがいいでしょう。

 

授乳中は、赤ちゃんに栄養たっぷりの母乳をあげるために、
母体にも「カロリー面も含めた十分な栄養補給」が求められますので、
「グリーンスムージーダイエットで摂取カロリーを大幅に減らす」という方法自体がおすすめできないのです。

 

授乳中にグリーンスムージーを使うなら、むしろ「普通の食事にプラスして、
栄養補給面の強化手段として使う」というほうが適しているでしょう。

 

ただし、グリーンスムージーの原材料は多種多様な食品が含まれているため、
中には「配合されている原材料の一部が、赤ちゃんには不向き」となってしまう可能性もあります。

 

ですから、授乳中のプラスアルファの栄養補給としてグリーンスムージーを飲む場合でも、
まずは医師に相談することをおすすめします。

 

 

食物アレルギー持ちの人も注意が必要!

 

グリーンスムージーには多種多様な原材料が使われているので、
食物アレルギー持ちの人も、注意が必要です。

 

原材料はしっかりと確認して、
自分にとってアレルゲンとなりそうなものはないか、チェックしておきましょう。

 

たとえば「ずぼらさんの酵素グリーンスムージー」の場合、
Q&Aにおいて、バナナ粉末が使用されているので、
バナナアレルギーの人は利用を控えるように、という趣旨の注意がなされていますよ。

 

もっとも「〇〇種類の野菜から抽出した発酵エキス」などの場合、
ひとつの原材料の量自体は微々たるものなので、

 

たとえアレルゲンとなる食材が混じっていてもアレルギー反応が出ないケースも多いですが、
それでも「最初は少量から試してみる」などの安全策をとるようにしましょう。

 

 

薬を服用中の人は医師に相談!

 

グリーンスムージーは栄養価にすぐれているのが大きなメリットのひとつですが、
「そのすぐれた栄養価が、服用中の薬の作用に影響を与えてしまうこともある」というリスクがあります。

 

たとえば、「ビタミンKが豊富に含まれているグリーンスムージーは、
血栓症の薬であるワーファリンの作用と拮抗し、
ワーファリンの作用を弱めてしまう」などといったものが、その例として挙げられます。

 

薬を服用している人は、グリーンスムージーダイエットを始める前に必ず医師に相談しましょう。