グリーンスムージー以外の食事は、どんなことに気をつければいい?

グリーンスムージーダイエットは、3食のうち1食を置き換えるタイプのダイエットですが、
後の2食を食べる際は、どんなことを心がければいいでしょうか?

 

ここではそれについてお話ししましょう。

 

 

たんぱく質食品を多めに摂ろう!

 

グリーンスムージーダイエットをする際は、
「置き換え食以外の2食で、たんぱく質食品を多めに摂る」
というのが必須になってきます。

 

なぜなら、グリーンスムージーそのものには、ビタミンやミネラルは豊富なものの、
たんぱく質はほとんど含まれていないからです。

 

牛乳や豆乳を使ってグリーンスムージーを作れば、この欠点はある程度カバーできますが、
それでも「1食分の理想的なたんぱく質量には足りない」というのが現実なのです。

 

この欠点をカバーするために、置き換え食以外の2食では、
手のひらの大きさ&厚みの約1.3〜1.5倍のたんぱく質食品を摂るようにしましょう。

 

肉だけでなく、魚や卵・大豆製品などもバランスよく摂るようにします。
「1食あたり、最低でも2種類のたんぱく質食品を摂る」ことを心がけるといいですよ。

 

 

主食の量は控えめに!

 

ダイエットを成功させるためには、グリーンスムージーでの置き換え食以外でも、
炭水化物の摂取をしすぎないようにすることが大切。

 

ですから、「ご飯やパンなどの主食の量を控えめにする」ということも心がけましょう。

 

 

だからといって「炭水化物抜きダイエット」のように、主食をまったく食べない状態にするのはNGですよ。

 

炭水化物抜きダイエットは、「脳が働くのに炭水化物を必要とするため、
極端な炭水化物不足は脳の働きに悪影響を及ぼす」「自律神経がブドウ糖不足で乱れてしまう」
などといった大きな健康リスクがあるのです。

 

とは言え、日本人の多くは炭水化物摂取が過剰ぎみなので、
「炭水化物抜きを徹底するのはダメだけど、ある程度は減らす必要がある」という状態です。
ですから「主食の量を、今までの7〜8割ぐらいの量にする」という感じで調整するとよいでしょう。

 

 

野菜はたっぷり・フルーツは控えめに!

 

グリーンスムージーには野菜やフルーツの栄養がしっかり入っていますが、
だからと言って「他の2食で野菜を食べなくていい」というわけではありません。

 

野菜の栄養は、他の2食でもしっかりと摂りたいところ。
生野菜と温野菜ー両方のおかずを取り入れて、たっぷりの野菜摂取を心がけましょう。
主食を控えた分、野菜のおかずを「かさ増し」すれば、満腹感と栄養面の両方でメリットが得られます。

 

 

これに対して、フルーツについては、ビタミンCなどが豊富なものの、
糖分も多いので「食べてもいいけど、少し控えめに」という感じで摂取することをおすすめします。
間違っても「野菜代わりにフルーツを大量に食べる」というようなことは、してはいけませんよ。