グリーンスムージーの代わりに、酵素ドリンクは使える?

ダイエットドリンクとして、グリーンスムージーと人気を二分するのが、
「酵素ドリンク」です。

 

酵素ドリンクも、グリーンスムージーと同様に「食事との置き換え」を
前提として作られているものが多いですから、

 

グリーンスムージーの代わりに酵素ドリンクを使っても、何の問題もないような気がしますよね。

 

実際のところ、どうなのでしょうか?

 

 

酵素パワーは酵素ドリンクに軍配が上がる

 

酵素ドリンクの最大のメリットは「酵素の豊富さ」です。

 

体内酵素をおぎなうための原材料となる発酵エキスや酵母などがたっぷりと配合されているので、
「1杯あたりの酵素パワー」で言えば、グリーンスムージーを上回るものが多い、と言えるでしょう。

 

ですから、酵素による代謝アップ効果だけで見れば、酵素ドリンクのほうに軍配が上がる、と考えられます。

 

 

その他の面ではグリーンスムージーのほうがメリットあり?

 

というわけで、酵素ドリンクは酵素パワーの面ではグリーンスムージーよりも上だと言えますが、
だからと言って「グリーンスムージーよりも酵素ドリンクを選ぶべき」とも言えません。

 

なぜなら、満腹感・コスパにおいては、
市販の粉末グリーンスムージーのほうがすぐれていると言えるからです。

 

酵素ドリンクでグリーンスムージー並みの飲みごたえ・満腹感を得ることは難しいですし、
コストも1杯あたり300円程度なら安いほう、モノによっては1杯あたり500円以上もかかる場合もあり、
1杯あたり200円未満のコストで抑えられるグリーンスムージーよりもかなり高くついてしまうのです。

 

また、酵素ドリンクはほとんどが要冷蔵なので、
「粉末グリーンスムージーと違って持ち運びできない」という不便さもあります。

 

 

そして、酵素ドリンクは、近年はかなり味が改良されてきていますが、
それでも「酸っぱくて飲みにくい」「まずい」「においが嫌」などといった声がまだまだ多いのも事実です。

 

 

総合的に評価すると「酵素パワーが大きい分、
短期間だけでのダイエット効果の勝負なら酵素ドリンクに軍配が上がる可能性が高いものの、
満腹感やコスト・利便性・味はいずれもグリーンスムージーのほうがすぐれているため、
長い目で見れば挫折リスクが低いグリーンスムージーのほうがおすすめ」と言えます。