グリーンスムージーの代わりに、青汁は使える?

グリーンスムージーと比較されやすいもののひとつとして挙げられるのが、
健康飲料として知られる「青汁」です。

 

確かに、見た目の色や
「野菜類からの栄養を摂る」という点では似たものがありますよね。

 

では、青汁をグリーンスムージーの代わりにすることはできるのでしょうか?

 

 

グリーンスムージーと青汁の決定的な違いはこれだ!

 

結論から言うと、ダイエットとして
「青汁を食事に置き換えて飲む」というのは、かなり無理があります。

 

グリーンスムージーと青汁とでは
「食事との置き換えを前提として作られているか、そうでないか」という、決定的な違いがあるからです。

 

そもそも青汁のコンセプトは、「いつものコーヒーをやめて、青汁を飲む」など、
あくまで飲み物代わりでしかないので、非常にサラッとした仕上がりになっており、
グリーンスムージーのような飲みごたえや満腹感は期待できないのです。

 

ですから、青汁を無理に食事に置き換えようとしても、結局は空腹感に負けて何かを食べてしまう、
すぐに挫折してしまう、という可能性が非常に高いんですよ。

 

 

栄養面でもグリーンスムージーには及ばない?

 

青汁をグリーンスムージー代わりに使うことがおすすめできない理由は、もうひとつあります。

 

それは「栄養面でも、グリーンスムージーほどの充実性は期待できない」ということ。

 

グリーンスムージーは「さまざまな野菜やフルーツなど、
多種多様な食材からの栄養が摂れる」というメリットがありますが、
これに対して青汁は、大麦若葉や明日葉・ケールなどの「葉物野菜」の栄養こそ摂れるものの、
それ以外の栄養摂取はなかなか期待できないものが多いのです。

 

確かに、青汁は「栄養豊富な健康飲料」として知られていますが、
それはあくまで「日々の食生活で不足しがちな野菜の栄養をおぎなう」というスタンスであり、
1食分まるごとの栄養をおぎなうためのものではありません。

 

「青汁単体で、食事代わりとしての役割を果たすのは無理がある」ということですね。

 

もちろん、「グリーンスムージーに青汁を混ぜる」という手なら、
栄養面がより強化できるというメリットがあるので、味さえ合うならやってもOKですよ。